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Wikiの編集方法 このページでは、Wikiの編集方法をまとめてます。 編集する際に参考にしてください。 テンプレート 基本知識 文字列関連文字色の変更 文字サイズの変更 文字を太字にする 文字を斜体にする 文字に下線を引く 文字に取り消し線を引く 引用文を表示する 整形済みテキストを表示する 文字の背景色の変更 見出しを表示する 文字寄せ 文字に 各ページのテンプレート すべてのページには基本的に決まった形があります。 以下がそのテンプレートです。 //の後はコメントです。 *ページのタイトル ページの概要 ----- //区切り用の水平線です。-----を入力すれば、横線が表示されます。 /////////////////////// //ページ内リンク /////////////////////// -[[表示したい文字 現在のページ名#アンカ名(後述)]] //ページ内にリンクする場合に使います。 ----- //区切り用の水平線です。 aname(アンカ名) //ココで指定したアンカ名をページ内リンクで使います。 **戦術などの名称 戦術の概要 ----- //区切り用の水平線です。 #comment() //このコードでコメント欄をつけることができます。 基本知識 編集する際に、改行した場合は表示文も改行されます。 コマンド文以外は、入力したとおりに表示されます。 文字の色や大きさなど、装飾は全てコマンド文で書きます。 テーブルやリストなども、コマンド文で書きます。 コマンドは入れ子にすることが可能です。 基本的にコマンドの()内にはプロパティ値が入ります。 入れ子とは? コマンドを2重3重に書くことを言います。 たとえば、文字色と文字の大きさを変更する場合は以下になります。 コマンド color(red){ sizex(5){赤くて大きい文字}} 表示例 赤くて大きい文字 プロパティ値とは? 一つのコマンドで様々な表現を表す際に必要な値です。 例えば、文字サイズ指定の際の-3〜7までの数値や、 文字色指定の際のカラーコードなどが当てはまります。 コマンド color(red){赤い文字} color(blue){青い文字} sizex(3){大きな文字} sizex(-3){大きな文字} この場合、redやblue、3や-3がプロパティ値になります。 このように、同じ命令内でも表示結果を変える際に用います。 表示例 赤い文字 青い文字 大きな文字 大きな文字 文字列関連 以下は文字の装飾についてです。 文字色の変更 color(p){文字列} pに色名か16進数の色コードを書く。 色名とは、redやblueなどなど。 16進数コードは、#rrggbbまたは#rgbが使えます。 詳しくはカラーチャートなどでググってね! コマンド color(red){赤文字} 表示例 赤文字 文字サイズの変更 sizex(p){文字列} pに数値を書く。 相対的にサイズを変更できます。 通常の文字サイズを基準として、数値が大きくなるにつれ文字も大きく、 マイナス値の場合は、数値が大きくなるにつれ文字が小さくなります。 コマンド sizex(7){大きい} sizex(-3){小さい} 表示例 大きい 小さい 文字を太字にする bold(){文字列} 文字列 このコマンドにはプロパティはありませんので、()内に値を入れる必要はありません。 もしくは、シングルクォート2つで囲んでも太字になります。 コマンド bold(){太字} 文字列 表示例 太字 太字 文字を斜体にする italic(){斜体} 斜体 このコマンドにはプロパティはありませんので、()内に値を入れる必要はありません。 もしくは、シングルクォート3つで囲んでも斜体になります。 コマンド italic(){斜体} 斜体 表示例 斜体 斜体 文字に下線を引く u(){下線付き} このコマンドにはプロパティがありませんので、()内に値を入れる必要はありません。 コマンド u(){下線付き} 表示例 下線付き 文字に取り消し線を引く del(){取り消し線付き} %%取り消し線付き%% このコマンドにはプロパティがありませんので、()内に値を入れる必要はありません。 もしくは、パーセント2つで囲んでも取り消し線付き文字になります。 コマンド del(){取り消し線付き} %%取り消し線付き%% 表示例 取り消し線付き 取り消し線付き 引用分を表示する。 引用文 行頭に を書く事で引用文である事を明示できます。 他クランなどのWebページから文章を引用する際は、 必ず該当する文章を引用文として表示し、なおかつ、リンクを明記してください。 コマンド 引用文 表示例 引用文 整形済みテキスト _整形済みテキスト 行頭に半角スペース(上記では便宜上アンダーバーで代用)を書く事で整形済みテキストとして表示されます。 整形済みテキストとは、入力した通りに表示する形式を表すもので、コマンドなどもそのままテキストとして表示されます。 コマンド _ color(red){整形済みテキスト}(便宜上アンダーバーで代用。実際は半角スペース。) 表示例 color(red){整形済みテキスト} 文字の背景色の変更 bgcolor(p){文字列} pに色名か16進数の色コードを書く。 色名とは、redやblueなどなど。 16進数コードは、#rrggbbまたは#rgbが使えます。 詳しくはカラーチャートなどでググってね! コマンド bgcolor(#fc9){背景変更} 表示例 背景変更 文字を見出しにする **見出し 行頭にアスタリスクを書く事で見出しにする事ができます。 アスタリスク1つ(h1)〜5つ(h5)まで利用できます。 {{これは、文字を大きくする為のコマンドではなく、 タイトルなどの見出しとして利用できる箇所のみに使用してください。}} コマンド **見出し 表示例 見出し 文字寄せ #center(){中央寄せ} #right(){右寄せ} このコマンドにはプロパティがありませんので、()内に値を書く必要はありません。 コマンド #center(){中央寄せ} #right(){右寄せ} 表示例 #center(){中央寄せ} #right(){右寄せ} * コマンド 表示例 * コマンド 表示例 * コマンド 表示例 * コマンド 表示例 名前 コメント
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【済】水(引用) 宝(引用) 富(引用) 毒(引用) 男女(引用) 美人(引用) 【済】子供(引用) 大人(引用) 技術(引用) 言葉(引用) 賞讃(引用) 敵(引用) 【済】運命(引用) 未来(引用) 信じる(引用) 信仰(引用) 【済】習慣(引用) 才能(引用) 【済】好奇心(引用) 学び(引用) 【済】知識(引用) 無知(引用) 【済】知恵(引用) 知者(引用) 科学(引用) 論理(引用) 思考(引用) 意味(引用) 芸術(引用) 節制(引用) 【済】謙虚(引用) 好悪(引用) 過ち(引用) 挫折(引用) 迷い(引用) 【済】疑心(引用) 誤解(引用) フラジャイル(引用) イノセント(引用) 【済】愛(引用) 【済】勇気(引用) 【済】理性(引用) 【済】良心(引用) 【済】孤独(引用) 詐欺(引用) 【済】嘘(引用) 復讐(引用) 罪(引用) 罰(引用) 赦免(引用) 【済】正義(引用) 退屈(引用) 快楽(引用) 幸福(引用) 【済】夢(引用) 生命(引用) 死(引用) アイデンティティ(引用) 記憶(引用) 想像(引用) 【済】自然(引用) 【済】自由(引用) 【済】支配(引用) 権力(引用) 【済】真実(引用) 偽物(引用) 【済】善悪(引用) ランダムネス(引用) 損得(引用) 比較(引用) 維持(引用) 【済】模倣(引用) 均整(引用) 左右(引用) 多様性(引用) 質と量(引用) 目的と手段(引用) 名前(引用)
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アットウィキ全体で「整形済み」を検索して、そのままコピーしています。 @wiki全体から「整形済み」で調べる すぐに文法とか忘れるので、リファレンス作ってみました。 wikiの文法改行 段落 見出し 大見出し中見出し小見出し 引用文 整形済みテキスト リスト番号なしリスト 番号ありリスト 用語と解説(定義語と定義文) 水平線 文字装飾強調 イタリック 取消線 アンダーライン 下付き文字、上付き文字 フォントサイズ(相対値) 文字色・背景色 中央寄せ、右寄せ リンク通常(URL、メールアドレス等) サイト内でのリンク 任意の文字列にリンクを貼る 表組み 画像表示 コメントアウト 管理に便利なプラグイン等目次作成 未作成ページ一覧 アップロードファイルをもつページ一覧 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 表示・非表示PCでのみ表示 携帯でのみ表示 wikiの文法 ブログなどと同様に、通常は入力した文章がそのまま出力されます。 行頭や文中に特定の文字列を記述することで、装飾をしたりプラグインを使用したりできます。 改行 エンターキーで改行すれば、そこで改行されます。 行の途中で br() と書けば、そこで強制的に改行されます。 段落 空白行があれば、そこで段落が分かれます。 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落強調1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 見出し 行頭に * または * を付けると、見出しになります。 数が増えるほど小さい見出しになります。 見出しは #contents() プラグインを使用したときにリストアップされるので使用を推奨します。 大見出し 中見出し 小見出し 引用文 行頭に を付けると引用文になります。 入れ子にできます。 階層1 階層2 階層3 階層4 整形済みテキスト 行頭に半角スペースを付けると、整形済みテキストとして扱われます。 プラグイン等の記述も、全て文字列として出力されます。 たとえばwikiの文法の記入例を書く時に使用します。 ※参考 引用文と整形済みテキストの違い こちらは引用文です。プラグインや文字装飾が有効です。 こちらは整形済みテキストです。 br()プラグインや 文字装飾 が無効です。 リスト 番号なしリスト -項目 ・項目 行頭に - または ・ を付けると番号なしリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 項目1-1-2リスト内で改行したいときは、を使います。 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 番号ありリスト +項目 行頭に + を付けると番号ありリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 目1-1-2 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 用語と解説(定義語と定義文) 用語|解説 行頭に を付け | で区切ると用語と解説を記述できます。 用語1 いろいろ書いた解説文1 空白行がなければ、解説文内で改行してもOK 用語2 いろいろ書いた解説文2 「|」の直後で改行しても大丈夫 用語3 いろいろ書いた解説文3 水平線 ---- 行頭で - を4つ以上書くと、水平線になります。 文字装飾 強調 強調 b(){強調} bold(){強調} 強調 強調 強調 イタリック イタリック italic(){斜体} イタリック 斜体 取消線 %%取り消し線%% del(){取り消し線} strike(){取り消し線} 取り消し線 取り消し線 取り消し線 アンダーライン underline(){アンダーライン} u(){アンダーライン} アンダーライン アンダーライン 下付き文字、上付き文字 sub(){下付き文字} sup(){上付き文字} 通常テキスト下付き文字 通常テキスト上付き文字 フォントサイズ(相対値) sizex(サイズ){大きさを変える文字列} 7が最大、4が標準、1が最小です。 他のインライン要素を加えることもできます。 大きな文字列をイタリックに 小さい文字列に打ち消し線 文字色・背景色 color(文字色){色を変える文字列} color(文字色,背景色){文字色・背景色を変える文字列} color(,背景色){背景色を変える文字列} bgcolor(背景色){背景色を変える文字列} 色は色名や、16進法のコードで指定できます。 他のインライン要素を加えることもできます。 赤くて大きい文字列 青い文字列をイタリックに 背景はオレンジで、茶色い文字列 背景を黄色にする 中央寄せ、右寄せ #center(){中央寄せ} #center(){{{ 複数行を中央寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 #right(){右寄せ} #right(){{{ 複数行を右寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 リンク 通常(URL、メールアドレス等) 外部のURLやメールアドレスは、そのまま記述すれば自動的にリンクが貼られます。 サーバが異なるURLには矢印のアイコンがつきます。 URL http //atwiki.jp/ メールアドレス foo@pexample.com 外部に置かれている画像 http //atwiki.jp/image/header_logo.gif サイト内でのリンク [[トップページ]] サイト内のリンクは、上記のようにページ名を記述すればリンクが張られます。 ページがなくても自動的にリンクが貼られますので、新しくページを作る方法が分からない場合は既存のページにこの方法で新しいページへのリンクを作り、リンクを辿って編集してください。 任意の文字列にリンクを貼る [[リンクを張る文字列 http //www39.atwiki.jp/crystel/]] [[リンクを張る文字列 トップページ]] ここをクリックでトップページに移動 このように記述すれば、任意の文字列にリンクを張ることができます。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、各セルごとに表示を変えることができます。 BGCOLOR(色指定) COLOR(色指定) SIZE(サイズ指定) LEFT CENTER RIGHT TOP MIDDLE BOTTOM ※右のセルと結合 ~ ※上のセルと結合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/915.htmlを参考にしてください。 | |SIZE(30) aaa|COLOR(red) bbb| |BGCOLOR(blue) ccc|ddd|~| aaa bbb ccc ddd 画像表示 #image(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(アップロード画像ファイル名,画像がアップロードされているページ名) ※他のページにアップされている画像を読み込む場合 blankimg(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) ※サムネイル表示する場合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.htmlを参考にしてください。 コメントアウト //コメントアウト #co(){コメントアウト} #co(){{ 複数行をコメントアウト }} ソースの中にコメントを残したい場合に使用します。 コメントアウトされた部分は、ブラウザ上には表示されませんがソース内には記述されます。 管理に便利なプラグイン等 目次作成 #contents() オプションなしで記述した場合、そのページ内の見出しを抽出して自動的に目次を作成します。 このページの一番上を参考。 未作成ページ一覧 #yetlist() リンクは作ってあるけれど存在していないページの、一覧が表示されます。 未作成ページ一覧をご覧ください。 アップロードファイルをもつページ一覧 http //www39.atwiki.jp/crystel/?cmd=upload act=listpage 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 http //www39.atwiki.jp/crystel/?cmd=backup action=list 表示・非表示 PCでのみ表示 pc(){パソコンでのみ表示} #pc(){{{ パソコンのみ表示(複数行対応) }}} あなたはこのwikiに、パソコンからアクセスされていますね? この部分は、パソコンでアクセスしたときだけ表示されます。 携帯でのみ表示 mobile(){携帯でのみ表示} #mobile(){{{ モバイルのみ表示(複数行対応) }}}
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wikiの文法改行 段落 見出し 大見出し中見出し小見出し 引用文 整形済みテキスト リスト番号なしリスト 番号ありリスト 用語と解説(定義語と定義文) 水平線 文字装飾強調 イタリック 取消線 アンダーライン 下付き文字、上付き文字 フォントサイズ(相対値) 文字色・背景色 中央寄せ、右寄せ リンク通常(URL、メールアドレス等) サイト内でのリンク 任意の文字列にリンクを貼る 表組み 画像表示 コメントアウト 管理に便利なプラグイン等目次作成 未作成ページ一覧 アップロードファイルをもつページ一覧 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 表示・非表示PCでのみ表示 携帯でのみ表示 リンク 画像貼り付け Section 4 『その他の有用な情報』ちょっと使えるプラグイン一 自分のやりたいことを実現する方法 Section 3『高度な機能を使う為の知識』文字装飾 wikiの文法 ブログなどと同様に、通常は入力した文章がそのまま出力されます。 行頭や文中に特定の文字列を記述することで、装飾をしたりプラグインを使用したりできます。 改行 エンターキーで改行すれば、そこで改行されます。 行の途中で br() と書けば、そこで強制的に改行されます。 段落 空白行があれば、そこで段落が分かれます。 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落 強調 1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 見出し 行頭に * または * を付けると、見出しになります。 数が増えるほど小さい見出しになります。 見出しは #contents() プラグインを使用したときにリストアップされるので使用を推奨します。 大見出し 中見出し 小見出し 引用文 行頭に を付けると引用文になります。 入れ子にできます。 階層1 階層2 階層3 階層4 整形済みテキスト 行頭に半角スペースを付けると、整形済みテキストとして扱われます。 プラグイン等の記述も、全て文字列として出力されます。 たとえばwikiの文法の記入例を書く時に使用します。 ※参考 引用文と整形済みテキストの違い こちらは引用文です。プラグインや 文字装飾 が有効です。 こちらは整形済みテキストです。 br()プラグインや 文字装飾 が無効です。 リスト 番号なしリスト -項目 ・項目 行頭に - または ・ を付けると番号なしリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 項目1-1-2リスト内で改行したいときは、を使います。 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 番号ありリスト +項目 行頭に + を付けると番号ありリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 目1-1-2 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 用語と解説(定義語と定義文) 用語|解説 行頭に を付け | で区切ると用語と解説を記述できます。 用語1 いろいろ書いた解説文1 空白行がなければ、解説文内で改行してもOK 用語2 いろいろ書いた解説文2 「|」の直後で改行しても大丈夫 用語3 いろいろ書いた解説文3 水平線 ---- 行頭で - を4つ以上書くと、水平線になります。 文字装飾 強調 強調 b(){強調} bold(){強調} 強調 強調 強調 イタリック イタリック italic(){斜体} イタリック 斜体 取消線 %%取り消し線%% del(){取り消し線} strike(){取り消し線} 取り消し線 取り消し線 取り消し線 アンダーライン underline(){アンダーライン} u(){アンダーライン} アンダーライン アンダーライン 下付き文字、上付き文字 sub(){下付き文字} sup(){上付き文字} 通常テキスト下付き文字 通常テキスト上付き文字 フォントサイズ(相対値) sizex(サイズ){大きさを変える文字列} 7が最大、4が標準、1が最小です。 他のインライン要素を加えることもできます。 大きな文字列を イタリックに 小さい文字列に打ち消し線 文字色・背景色 color(文字色){色を変える文字列} color(文字色,背景色){文字色・背景色を変える文字列} color(,背景色){背景色を変える文字列} bgcolor(背景色){背景色を変える文字列} 色は色名や、16進法のコードで指定できます。 他のインライン要素を加えることもできます。 赤くて大きい文字列 青い文字列を イタリックに 背景はオレンジで、茶色い文字列 背景を黄色にする 中央寄せ、右寄せ #center(){中央寄せ} #center(){{{ 複数行を中央寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 #right(){右寄せ} #right(){{{ 複数行を右寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 リンク 通常(URL、メールアドレス等) 外部のURLやメールアドレスは、そのまま記述すれば自動的にリンクが貼られます。 サーバが異なるURLには矢印のアイコンがつきます。 URL http //atwiki.jp/ メールアドレス foo@pexample.com 外部に置かれている画像 http //atwiki.jp/image/header_logo.gif サイト内でのリンク [[トップページ]] サイト内のリンクは、上記のようにページ名を記述すればリンクが張られます。 ページがなくても自動的にリンクが貼られますので、新しくページを作る方法が分からない場合は既存のページにこの方法で新しいページへのリンクを作り、リンクを辿って編集してください。 任意の文字列にリンクを貼る [[リンクを張る文字列 http //www39.atwiki.jp/crystel/]] [[リンクを張る文字列 トップページ]] ここをクリック でトップページに移動 このように記述すれば、任意の文字列にリンクを張ることができます。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、各セルごとに表示を変えることができます。 BGCOLOR(色指定) COLOR(色指定) SIZE(サイズ指定) LEFT CENTER RIGHT TOP MIDDLE BOTTOM ※右のセルと結合 ~ ※上のセルと結合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/915.htmlを参考にしてください。 | |SIZE(30) aaa|COLOR(red) bbb| |BGCOLOR(blue) ccc|ddd|~| aaa bbb ccc ddd 画像表示 #image(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(アップロード画像ファイル名,画像がアップロードされているページ名) ※他のページにアップされている画像を読み込む場合 blankimg(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) ※サムネイル表示する場合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.htmlを参考にしてください。 コメントアウト //コメントアウト #co(){コメントアウト} #co(){{ 複数行をコメントアウト }} ソースの中にコメントを残したい場合に使用します。 コメントアウトされた部分は、ブラウザ上には表示されませんがソース内には記述されます。 管理に便利なプラグイン等 目次作成 #contents() オプションなしで記述した場合、そのページ内の見出しを抽出して自動的に目次を作成します。 このページの一番上を参考。 未作成ページ一覧 #yetlist() リンクは作ってあるけれど存在していないページの、一覧が表示されます。 未作成ページ一覧をご覧ください。 アップロードファイルをもつページ一覧 http //www46.atwiki.jp/fenrirsleipnir/?cmd=upload act=listpage 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 http //www46.atwiki.jp/fenrirsleipnir/?cmd=backup action=list 表示・非表示 PCでのみ表示 pc(){パソコンでのみ表示} #pc(){{{ パソコンのみ表示(複数行対応) }}} あなたはこのwikiに、パソコンからアクセスされていますね? この部分は、パソコンでアクセスしたときだけ表示されます。 携帯でのみ表示 mobile(){携帯でのみ表示} #mobile(){{{ モバイルのみ表示(複数行対応) }}} リンク ホームページへのリンクや、wiki内のリンクはwikiの基本的な部分です リンク先も、ページ内、同じwikiの別のページ、一般のURL、の3通り考えられます ページ内リンク 見ているページ内で一番上へ飛んだり項目へ飛んだりしたいと思うことはよくあるはず しかし、これは少々複雑・煩雑になる恐れもあり無理に使わないことを勧めます 方法は アンカーを作る( anchor)とアンカーへ飛ぶ( link_anchor) の2つセットです #contentsが優秀なので、工夫しましょう。詳しくはプラグイン一覧参照 別のページへリンク(同じwikiの中限定) 書式は [[リンク先ページ名]] 又は [[表示する文字 リンク先ページ名]] 例: [[トップページ]] 又は [[最初のページへ飛ぶ トップページ]] 例: トップページ 又は 最初のページへ飛ぶ 一般のURLへリンク 書式は [[表示する文字 リンク先ページ名]] 例: [[Googleで検索する http //www.google.co.jp/]] 例: Googleで検索する 因みに、 を にすると新しいページで開く事もできます 画像貼り付け 画像や動画用のプラグインも多数存在しますが、オプションも多く動作条件も複雑です その中で標準的かつ使用頻度が高いのが refです URLでもページ内のファイル名でも表示でき、リンクに飛ぶこともできます 書式 ref(ファイル名orURL,ページ名,その他オプション) 例1: ref(http //ato-nfactory.pya.jp/banner.gif ,title=@N-Factory HP へジャンプ,http //ato-nfactory.pya.jp/,blank) 例2: ref(BANNER.jpg) ref(BANNER.jpg,,width=50) ref(紅魔館前.jpg,紅魔館前,height=100) 例1: banner.gif 例2: #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BANNER.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BANNER.jpg)#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Section 4 『その他の有用な情報』 これ以上は、編集する人の志向などによってまちまちなので、紹介程度にします Section 3までを応用して作る事が第一で、無理な複雑化はしない方がいいでしょう ちょっと使えるプラグイン一 これを書いている人が、使えるなと思うプラグインや使用頻度の比較的高い機能を列挙 使い方は、自分で調べてください プラグイン/機能 説明 region/endregion 複数行を折りたたみまとめる事ができます。endregionを忘れると大変!この辺の機能はDirectXが絡むので重要な所には使わないのが無難。折りたたむ機能はopenclose系,treemanu系もある。違いを見極めて使うべし 表組みの書式 BGCOLOR等色々ある。ただでさえ1行当たりが長い表組みが、さらに長くなるのでインデックス部分程度にとどめる方が無難 anchor/link_anchor ページ内にリンク(スクロール)できるwiki内なら他のページのアンカーへも飛べる include 他のページをそのまま載せる事ができる。1つのページを使いまわすことが可能 //(コメントアウト) 行頭にスラッシュを2つ書くとその行はwikiに認識されない編集者へのコメントや一時的に機能をOFFにするときなどに使用 comment系 いわゆる掲示板。様々なバージョンがあるがログの保存場所の違いが主似た機能で投票(vote)もある memo系 自由にテキストボックス内を編集できる。ホワイトボード的で使い勝手がいいmemoは簡単実装用。カスタマイズ可能なのがmemox 動画系 プレイ動画などを動画サイトのURLなどを引数にして動画をwiki内で見れる。プラグイン仕様も複雑且つで様々で、動画サイトの仕様が変わったりして上手く動かない事もあるので過信はできない 自分のやりたいことを実現する方法 @wikiではかなり多くのプラグインを実装しており、 ユーザの意見を組み入れて今も新着プラグインとして増え続けている しかし、いざある動作を思い浮かべて、それを実現するプラグインを探すとなると そううまくいく事は、意外と少ない。 知ってる人を探す? 現在様々な掲示板や質問サイトがあるが、@wiki関係は盛んでないと言える 汎用プログラミング言語なら、詳しい説明サイトがあるがこれはそうはいかない 特定の人に聞いても、特殊なプラグインまで把握してる事は少ない 最良と思われる2つの方法は 既にある参考になりそうな@wikiを見つけ編集ページを見て学習 プラグイン一覧を熟読(思いがけない所に使えるプラグインがあったりする) wikiの整理方法の悪さ 理由の一つは、wiki側の整理の仕方に問題がある 典型的なのは opencloseと openclose2についてだ ~ プラグイン一覧より ~表示切り替え(openclose) インライン表示切替(openclose2) 隣り合うプラグインすら、統一する姿勢がない また例えば掲示板を作りたい時『情報を集めるプラグイン』を探し 『その他・未分類のプラグイン』を探した挙句、『フォームを設置するプラグイン』へ たどり着くような事もある。全体の分類の仕方も分かりづらく未分類は本当にカオスだ 欲しいプラグインを探すとは、時に根気よくプラグイン一覧を一つずつ見る覚悟が必要だ wikiプラグインの仕様がまちまち プラグインは、オプションや本文に差がある。それも同じような機能のものとも差があり 上手く作動しない、最悪そのプラグインが使えないということもよくあること 典型例はtreemenuでは1と2で と#が逆。但し、プラグインにより も#もほぼ同機能で働く そのほか、sizeなどが何を表しているか? 『,http //.... 』と打つのか『,URL=http //.... 』なのか。という事も。 対策は、プラグイン一覧のその項目をよく見ることくらいしかない。仕様かもしれない。 よくある例を一つ挙げる。うまくいかない時はよく仕様を確認する事 失敗例 : ref(test.png,width=600,height=640) 成功例 : ref(test.png,,width=600,height=640) 失敗例 : #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 成功例 : Section 3『高度な機能を使う為の知識』 高度な機能を使う為には、様々なプラグインやオプションを設定する必要があります 理解しやすいもの・汎用性の高いものを取り上げましたので、 高度な機能を使う参考になると思います 文字装飾 文字サイズや太字(強調)・文字色に背景色、これらに関するプラグインはたくさんあります 入れ子で組み合わせられますが、画面が見づらくならないように注意が必要 有用なのは多くのオプションがあるfontプラグイン 書式は font(オプション1,オプション2, ... ) でオプションは順不同 font(18pt){サイズ}==== font(b){強調表示}==== font(24pt,b,i){複合} abc font(8pt){de}fgh font(red){ij} font(18pt,blue,green){lm} font(8pt){SAMPLE font(24pt,b,#FFFF00,#CCCCCC){SAMPLE}SAMPLE} サイズ====強調表示====複合 abcdefghijlm SAMPLESAMPLESAMPLE 指定色は ここ を参考にしてみてください。 位置の補正に、左寄せ・右寄せ・中央寄せがあります(行頭のみ可) 書式は #left(){左寄せ} #center(){中寄せ} #right(){右寄せ} #center(){CENTER} #right(){ RIGHT_1 RIGHT_2 } CENTER RIGHT_1 RIGHT_2 これ以外は、 @wikiプラグイン一覧 か wikiの編集例 を参考にしてください。 このページのソースを見る もっと詳しく知りたい方は @wikiプラグイン一覧 を参考にしてください この他、編集画面の下にもよく使うものの説明がありますし、 編集画面のすぐ上のプラグインボタンでは直接書いてくれます(やや使い勝手悪) 詳しい部分はプラグイン一覧が一番良い
https://w.atwiki.jp/ez_sirengold/pages/14.html
ここは、wiki記法のレクチャーページです 練習用ページと同様自由に書き込んで練習してください(書きっぱなしでOKです) レクチャー内容を試したり、プラグインのテストなどにりようしてください 参考ページ : @wikiプラグイン一覧 , wikiの編集例 またはwikiメニューバー(上にある)から [編集] - [このページを編集] らくがき場 o 1 む す め ふ さ ほ せ o 4 は や よ か o 7 お わ 2 う つ し も ゆ 5 み 8 な 3 い ち ひ き 6 た こ 16 あ 1階 マムル どうくつマムル ここよりレクチャー 目次 目次 Section 0 『wikiの最低限の知識』 Section 1 『基本的なwikiを作る為に必要な知識』見出し 見出し1 (大見出し)見出し2 (中見出し)見出し3 (小見出し) 目次機能 リスト Section 2 『wikiを見やすく整形する為の知識』水平線 引用文・整形済み文 表組み(基礎) Section 3『高度な機能を使う為の知識』文字装飾 リンクページ内リンク 別のページへリンク(同じwikiの中限定) 一般のURLへリンク 画像貼り付け Section 4 『その他の有用な情報』ちょっと使えるプラグイン一覧 自分のやりたいことを実現する方法 Section 0 『wikiの最低限の知識』 wikiの編集は、原則ほとんど知識は必要なくワープロ感覚で編集できます。 改行も自動改行なので安心です 高度な編集では、行頭に記号を入れたり#や で始まる独自の記法を用います 但し、様々な環境の人がいたり、追記で編集する人のことを考えると シンプルで済むならそれに越した事はない。と言う事を心にとめておこう Section 1 『基本的なwikiを作る為に必要な知識』 情報を集める目的のwikiには、この内容だけ使用できれば十分です 見出し wikiの基本構造として、複数のページにそれぞれ項目を作るのが一般的です 項目分けする際は、見出しを使います。行頭に*を一つ又は複数付けることで実装できます 見出し1 (大見出し) 見出し2 (中見出し) 見出し3 (小見出し) 目次機能 #contents()プラグインを使うと、ページ内の全ての見出しを階層構造で書き出し、 ページ内リンクができます。目次としての利用が有効です 目次 Section 0 『wikiの最低限の知識』 Section 1 『基本的なwikiを作る為に必要な知識』見出し 見出し1 (大見出し)見出し2 (中見出し)見出し3 (小見出し) 目次機能 リスト Section 2 『wikiを見やすく整形する為の知識』水平線 引用文・整形済み文 表組み(基礎) Section 3『高度な機能を使う為の知識』文字装飾 リンクページ内リンク 別のページへリンク(同じwikiの中限定) 一般のURLへリンク 画像貼り付け Section 4 『その他の有用な情報』ちょっと使えるプラグイン一覧 自分のやりたいことを実現する方法 リスト 見出しを補佐する機能として、番号あり/なしリストがあります。 行頭に-で番号なしのリスト、+で番号有りが実装できます(リストとして利用は少ない) 番号なしリスト1 番号なしリスト2 番号なしリスト3 番号なしは、単純な列挙に向いています 番号ありリスト1 番号ありリスト2 番号ありリスト3 手順のように番号を付けたい時に有効です 途中に空行や無駄行がある時番号はリセットされますので注意してください Section 2 『wikiを見やすく整形する為の知識』 水平線 行頭に----(マイナス4つ)を書くと水平線がかけます 区切りを付けたいときに使います サンプル サンプル サンプル サンプル サンプル サンプル サンプル サンプル 引用文・整形済み文 行頭に『 』を入力すると引用文として処理されます 引用文だと このように表示されます 行頭に『 』(半角スペース)を入力すると、整形済み文として処理されます 色が付く・wikiの構文が無効・長い文の自動改行の無効などの特徴があります 説明文に使っている形式です。長い文は全体の表示がおかしくなるので注意 整形済み文で『&date()』を半角で打つと『 date()』となります 通常の状態で『&date()』を半角で打つと『2011-01-11』となります 表組み(基礎) 行頭から|で項目を区切ることで、表組みができます。 一覧の表を作る際に大変有効です。多くのwikiで要になる事の多い機能 長文・項目数・オプション等で内容が増えると著しく可読性が落ちるので注意 1行の場合 |1個目|2個目|3個目| 1個目 2個目 3個目 複数行の場合、隣接する行が項目数が一致する場合連結する アイテム名 効果 値段 備考 赤い玉 全体攻撃 300 敵がよく落とす 白い玉 味方一人小回復 500 茶褐色の玉 味方一人の力上昇 - 迷いの森で入手 金の玉 5000 良い値で売れる 銀の玉 レアアイテム(効果不明) 黒の玉 変な玉 項目数が違うと連結しない この例では最後の行だけ連結してが外れている。空白項目の使い方を間違えるとよく崩れる 項目内に、『 br()』と入力すると改行することができます。 表組みの詳細(色の設定など)については こちら を参照してください Section 3『高度な機能を使う為の知識』 高度な機能を使う為には、様々なプラグインやオプションを設定する必要があります 理解しやすいもの・汎用性の高いものを取り上げましたので、 高度な機能を使う参考になると思います 文字装飾 文字サイズや太字(強調)・文字色に背景色、これらに関するプラグインはたくさんあります 入れ子で組み合わせられますが、画面が見づらくならないように注意が必要 有用なのは多くのオプションがあるfontプラグイン 書式は font(オプション1,オプション2, ... ) でオプションは順不同 font(18pt){サイズ}==== font(b){強調表示}==== font(24pt,b,i){複合} abc font(8pt){de}fgh font(red){ij} font(18pt,blue,green){lm} font(8pt){SAMPLE font(24pt,b,#FFFF00,#CCCCCC){SAMPLE}SAMPLE} サイズ====強調表示====複合 abcdefghijlm SAMPLESAMPLESAMPLE 指定色は ここ を参考にしてみてください。 位置の補正に、左寄せ・右寄せ・中央寄せがあります(行頭のみ可) 書式は #left(){左寄せ} #center(){中寄せ} #right(){右寄せ} #center(){CENTER} #right(){ RIGHT_1 RIGHT_2 } CENTER RIGHT_1 RIGHT_2 これ以外は、 @wikiプラグイン一覧 か wikiの編集例 を参考にしてください。 リンク ホームページへのリンクや、wiki内のリンクはwikiの基本的な部分です リンク先も、ページ内、同じwikiの別のページ、一般のURL、の3通り考えられます ページ内リンク 見ているページ内で一番上へ飛んだり項目へ飛んだりしたいと思うことはよくあるはず しかし、これは少々複雑・煩雑になる恐れもあり無理に使わないことを勧めます 方法は アンカーを作る( anchor)とアンカーへ飛ぶ( link_anchor) の2つセットです #contentsが優秀なので、工夫しましょう。詳しくはプラグイン一覧参照 別のページへリンク(同じwikiの中限定) 書式は [[リンク先ページ名]] 又は [[表示する文字 リンク先ページ名]] 例: [[トップページ]] 又は [[最初のページへ飛ぶ トップページ]] 例: トップページ 又は 最初のページへ飛ぶ 一般のURLへリンク 書式は [[表示する文字 リンク先ページ名]] 例: [[Googleで検索する http //www.google.co.jp/]] 例: Googleで検索する 因みに、 を にすると新しいページで開く事もできます 画像貼り付け 画像や動画用のプラグインも多数存在しますが、オプションも多く動作条件も複雑です その中で標準的かつ使用頻度が高いのが refです URLでもページ内のファイル名でも表示でき、リンクに飛ぶこともできます 書式 ref(ファイル名orURL,ページ名,その他オプション) 例1: ref(http //atn-factory.jp/banner.gif ,title=@N-Factory HP へジャンプ,http //ato-nfactory.pya.jp/,blank) 例2: ref(BANNER.jpg) ref(BANNER.jpg,,width=50) 例1: 例2: Section 4 『その他の有用な情報』 これ以上は、編集する人の志向などによってまちまちなので、紹介程度にします Section 3までを応用して作る事が第一で、無理な複雑化はしない方がいいでしょう ちょっと使えるプラグイン一覧 これを書いている人が、使えるなと思うプラグインや使用頻度の比較的高い機能を列挙 使い方は、自分で調べてください プラグイン/機能 説明 region/endregion 複数行を折りたたみまとめる事ができます。endregionを忘れると大変!この辺の機能はDirectXが絡むので重要な所には使わないのが無難。折りたたむ機能はopenclose系,treemanu系もある。違いを見極めて使うべし 表組みの書式 BGCOLOR等色々ある。ただでさえ1行当たりが長い表組みが、さらに長くなるのでインデックス部分程度にとどめる方が無難 anchor/link_anchor ページ内にリンク(スクロール)できるwiki内なら他のページのアンカーへも飛べる include 他のページをそのまま載せる事ができる。1つのページを使いまわすことが可能 //(コメントアウト) 行頭にスラッシュを2つ書くとその行はwikiに認識されない編集者へのコメントや一時的に機能をOFFにするときなどに使用 comment系 いわゆる掲示板。様々なバージョンがあるがログの保存場所の違いが主似た機能で投票(vote)もある memo系 自由にテキストボックス内を編集できる。ホワイトボード的で使い勝手がいいmemoは簡単実装用。カスタマイズ可能なのがmemox 動画系 プレイ動画などを動画サイトのURLなどを引数にして動画をwiki内で見れる。プラグイン仕様も複雑且つで様々で、動画サイトの仕様が変わったりして上手く動かない事もあるので過信はできない 自分のやりたいことを実現する方法 @wikiではかなり多くのプラグインを実装しており、 ユーザの意見を組み入れて今も新着プラグインとして増え続けている しかし、いざある動作を思い浮かべて、それを実現するプラグインを探すとなると そううまくいく事は、意外と少ない。 知ってる人を探す? 現在様々な掲示板や質問サイトがあるが、@wiki関係は盛んでないと言える 汎用プログラミング言語なら、詳しい説明サイトがあるがこれはそうはいかない 特定の人に聞いても、特殊なプラグインまで把握してる事は少ない 最良と思われる2つの方法は 既にある参考になりそうな@wikiを見つけ編集ページを見て学習 プラグイン一覧を熟読(思いがけない所に使えるプラグインがあったりする) wikiの整理方法の悪さ 理由の一つは、wiki側の整理の仕方に問題がある 典型的なのは opencloseと openclose2についてだ ~ プラグイン一覧より ~表示切り替え(openclose) インライン表示切替(openclose2) 隣り合うプラグインすら、統一する姿勢がない また例えば掲示板を作りたい時『情報を集めるプラグイン』を探し 『その他・未分類のプラグイン』を探した挙句、『フォームを設置するプラグイン』へ たどり着くような事もある。全体の分類の仕方も分かりづらく未分類は本当にカオスだ 欲しいプラグインを探すとは、時に根気よくプラグイン一覧を一つずつ見る覚悟が必要だ wikiプラグインの仕様がまちまち プラグインは、オプションや本文に差がある。それも同じような機能のものとも差があり 上手く作動しない、最悪そのプラグインが使えないということもよくあること 典型例はtreemenuでは1と2で と#が逆。但し、プラグインにより も#もほぼ同機能で働く そのほか、sizeなどが何を表しているか? 『,http //.... 』と打つのか『,URL=http //.... 』なのか。という事も。 対策は、プラグイン一覧のその項目をよく見ることくらいしかない。仕様かもしれない。 よくある例を一つ挙げる。うまくいかない時はよく仕様を確認する事 失敗例 : ref(BANNER.jpg,width=400,height=40) 成功例 : ref(BANNER.jpg,,width=400,height=40) 失敗例 : #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 成功例 : ページを編集するには → ページを編集する もっと詳しく知りたい方は @wikiプラグイン一覧 を参考にしてください この他、編集画面の下にもよく使うものの説明がありますし、 編集画面のすぐ上のプラグインボタンでは直接書いてくれます(やや使い勝手悪) 詳しい部分はプラグイン一覧が一番良い
https://w.atwiki.jp/i108/pages/24.html
@Wikiサンプル WIKI内で使用出来る構文一覧 見出しについて テーブルについて htmlの入力方法 フォント設定についてフォントサイズ フォントカラー フォントスタイル 一括指定方法 引用文・注釈・改行・空白・テキスト幅指定(DIV) テキストの幅指定 水平線 折り込みテキスト・リスト プルダウンメニュー コメントフォームなど リンクについてリンク基本 アンカーリンクを付ける 画像・動画の貼り方Lightbox JSを使用する 目次をつける その他 すべてのプラグイン一覧は @WIKIご利用ガイド にて。 見出しについて ()内はワープロモードでの数値。H2が大見出しになります。 (H2)大見出し/*大見出し (H3)中見出し/**中見出し (H4)小見出し/***小見出し1 (H5)小見出し/****小見出し2 (H6)小見出し/*****小見出し3 見出し中で強調解除したいときに利用します nobold(){強調解除} △ テーブルについて サンプル テーブルは 縦棒で くぎります 二段目も 同様に 繋げる場合は 同じ列数で |テーブルは|縦棒で|くぎります| |二段目も|同様に|繋げる場合は|同じ列数で| テーブル装飾・セル内の位置配置 文字サイズ 背景色 文字色 左 中央 右 |SIZE(16) 文字サイズ|BGCOLOR(#DCDCDC) 背景色|COLOR(red) 文字色| |LEFT 左|CENTER 中央|RIGHT 右| aaa bbb ccc |TOP |MIDDLE |BOTTOM | 複数指定リンクも貼れます |SIZE(17) BGCOLOR(#77aaaa) COLOR(#ffffff) CENTER 複数指定[[リンクも貼れます]]| 文字の大きさ:SIZE(20) 背景色(カラーコード):BGCOLOR(white) 文字色(カラーコード):COLOR(#fff) 左:LEFT 中央:CENTER 右:RIGHT 上揃え:TOP 中央揃え:MIDDLE 下揃え:BOTTOM 横幅について #divにて指定あり ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう 指定なし ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう #div(width=横幅px){{テキストまたはテーブル構文など}} ※括弧は半角に戻してください。 ※テーブル内でリスト機能などは使用できません。 ※セル内での改行は br()をご使用下さい。 △ htmlの入力方法 htmlでのタグ入力が可能です。慣れている方にはおすすめかもしれません。 テキスト太字 イタリック テーブルもTDで幅指定が可能。 テスト1 横幅200px テスト2 横幅200px 一行でのhtml入力/ html(テキスト入力) 複数行でのhtml入力/#html2(){{{{{{テキスト入力}}}}}} ちなみにウィキ構文を適用しない文章の入力 nowiki(){ここに書き込んだものがそのまま表示されます} △ フォント設定について フォントサイズ テキストのサイズをひとまわり小さく表示します テキストのサイズをひとまわり大きく表示します フォントサイズを指定します フォンサイズを指定します・2 small(){テキスト} big(){テキスト} #size(20){テキスト} spanstyle(font-size 20px){テキスト} フォントカラー テキスト color(blue){テキスト} △ フォントスタイル 強調 テキストを強調表示します テキスト strong(){テキスト} b(){テキスト} イタリック あいうえお italic(){あいうえお} 下線 テキスト u(){テキスト} 下線色々 2ピクセルの赤の下線表示 5ピクセルの緑の下線表示 underdot(red,2px){2ピクセルの赤の下線表示} underdot(green,5px){5ピクセルの緑の下線表示} 取り消し線 テキスト s(){テキスト} 等幅フォント 通常フォント 等幅フォント tt(){等幅フォント} 上付きテキスト 100m2 sup(){2} 下付きテキスト CO2 &sub() ふりがな・ルビ テキスト2(テキスト1) ruby(テキスト1){テキスト2} アドレス 連絡はこちらまで http //atwiki.jp お願いします。 #address(){アドレス} テキストの位置を決める #left(){左寄せ} #center(){中央} #right(){右寄せ} 色指定も含める #center(){aaa font(red){aaaa}aaaa} 左寄せ 中央 右寄せ aaaaaaaaaaa △ フォント一括指定参考 表示テキストの色をgreen、サイズを15pxに設定 spanstyle(color green; font-size 15px){表示テキストの色をgreen、サイズを15pxに設定} テキスト color(red,blue){テキスト} サンプルテキスト font(パラメーター){テキスト} と入力することでテキストを装飾することができます。 パラメーターはカンマで区切ることで複数してい可能です。 i:斜体表示 b:強調表示 o:上線 u:下線 l:取り消し線 色コード:文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります フォントサイズ:フォントのサイズを指定します。単位(%、px、pt、em) △ 引用文・注釈・改行・空白・テキスト幅指定(DIV) 定義文 定義語 説明文 定義語 | 説明文 注釈 @wikiは無料で使えるwiki(*1)サービスです。 &footnote(注釈テキスト) 引用文 引用文を表示します。 q(引用文を表示します。) 引用文 引用文 複数行の改行 #blockquote(){複数行の改行} 改行・空白 空白 改行 t() br() あああ いいい ううう えええ おおお aaa bbb あああ space()いいい space(10)ううう space(20)えええ space(5)おおお aaa nbsp(3,br,4)bbb テキストの幅指定 あああああああああああああああああああああああ #expand(100){{{テキスト}}} いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい #div(width=200px){{テキスト}} △ 水平線 50% 150px 幅200px・高さ10・色#ffcc00で指定 #hr(width=50) #hr(width=150px) #hr(width=200px,height=10,color=#ffcc00) △ 折り込みテキスト・リスト・ツールチップ 折り込みテキスト・1 +... テキスト リスト1 リスト2 -タイトル テキスト リスト1 リスト2 +タイトル テキスト リスト1 リスト2 #regionテキスト#endregion #region(open,タイトル)テキスト#endregion #region(close,タイトル)テキスト#endregion 折り込みテキスト・2 サンプル 通常、この部分の文章は隠されています。「サンプル」のところを押せば表示されます。 #openclose(show=タイトル){ここにテキスト} と入力することでテキストの表示/非表示を切り替えることが出来ます ()の中に,区切りで以下のパラメーターを入力することで表示を変更できます。 show=(テキスト):表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります margin (数字);:マージンを指定します(最後に;をつけてください) padding (数字);:paddingを指定します(最後に;をつけてください) border (数字);:ボーダーサイズを指定します(最後に;をつけてください) block:初期状態で表示した状態にします あああ 表示 通常、この部分の文章は隠されています。「表示」のところを押せば表示されます。 いいい openclose2(){ここにテキスト} と入力することでテキストの表示/非表示を切り替えることが出来ます ()の中に,区切りで以下のパラメーターを入力することで表示を変更できます。 show=(テキスト):表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります inline;初期状態で表示した状態となります リスト ☆☆ ツリーメニューテスト ├ @wiki ├ http //atwiki.com/ └ プラグイン一覧 #treemenu(パラメーター1,パラメーター2,パラメーター3) none:ツリーメニューを展開しないで表示 treeline=0:線を表示しない flag=ex:ページ遷移しても開閉状態を記憶する mark=(画像URL):左のマークを画像を指定 mark=(文字列):左のマークを文字列に title=(文字列):ツリーメニューのタイトル文字列 項目: 項目: 項目: URL:項目 ツールチップ Mercurialは分散型SCMのひとつです tooltip(単語){説明文} と入力することでマウスをあわせるとツールチップを表示します 。 プルダウンメニュー MENUグーぐる #pulldown_jump(wikiの編集例,新着プラグイン,[[グーぐる http //google.co.jp/]],title=MENU) △ フォーム関係 テキストエリア 背景色を#666666,横幅280px高さ50pxoverflowをauto指定 #divstyle(background-color #2c2c2c;width 280px;height 50px;overflow auto;){テキスト} コメントフォーム #pcomment(below,enableurl,25,size=80,nsize=10,コメントログ,title_name= ) コメントフォームですが使用する際はなるべく上記構文でまとめていただけると助かります。 below ツリー内のコメントは全て逆向きに記録する below2ツリー内の一階層目のコメントのみ逆向きに記録する nodate 日付を記録しない noname 名前を記録しない replyツリー型に返信できるようにする enableurlコメント欄にURLを利用できるようにする enablenamelink名前欄にURLをりようできるようにする title_name=(文字列) "名前 " という表示を変更できます size=(数字)コメント欄の幅を指定できます。(1~100) nsize=(数字)名前欄の幅を指定できます。(1~100) (数字)コメントの表示件数(1~20) (ページ名)他パラメータ以外の文字列でページ名を指定すると、 ログ保存ページを指定することができます。 △ リンクについて リンクの基本 通常リンク [[リンク表示文字列 リンク先URL]] [[ページ名]] [[リンク表示文字列 ページ名]] [ ]を含むリンクなど link(ここに文字列){ここにURL} 色々な動作も指定できるリンク ぐーぐる link2(ページ名,URL,title=説明,target=指定) ()内に,区切りで以下のパラメーターを指定することで動作を変更できます。 (URL)リンクしたいURLを入力します title=(文字列)リンクのtitle要素を指定します (文字列)ページ名または表示したいテキストを指定します。URLを入力しない場合、ページ名として扱われます。 target=blank他のウインドウでリンクを表示 target=self自分自身のウィンドウ(フレーム)で表示 target=top(フレーム分割時)分割を全て解除して表示 target=parent(フレーム分割時)分割を解除してその親フレームを表示 リンク先を新しいウィンドウで開く @wiki blanklink(リンクテキスト){リンク先URL} WIKI構文用の外部リンク ぐーぐる [[リンク名 URLまたは内部ページ]] 「 」にする事で外部リンクへとなります。 なお、ページ名が「 」から始まるページへの通常リンクは「 」の間に半角スペースで解決できます。 [[aaa aaa ]] アンカーリンクの付け方 アンカーを付ける(リンクされる方) aname(アンカー名){リンク用テキスト} もしくは anchor(アンカー名){リンク用テキスト} option=nolink(アンカー名,option=nolink)とする事でアンカーをリンクではなく通常テキストで表示 アンカーへのリンクをする(リンクする方) link_anchor(アンカー名){リンク用テキスト} もしくは link_aname(アンカー名){リンク用テキスト} と記述することでアンカーへのリンクを表示します。 ページ内リンクを張る場合にご使用ください。 またlink_anchorはカンマ(,)区切りで以下のパラメーターが利用可能です。 page=ページ名指定ページのアンカーへのリンクを作成 pageid=ページ番号指定番号ページのアンカーへのリンクを作成 ※ ページ内のリンク先は、anchor もしくは aname プラグインで 指定しておく必要があります。 △ 画像や動画について 画像貼り方 #image(ここに画像のURLまたは、同じページにアップロードしたファイル名) と入力することで、指定した画像を表示します また()内にカンマ区切りで以下のパラメーターを指定することで動作を変更できます。 center画像を中央寄せ left画像を左寄せ right画像を右寄せ width=(数字)画像の幅を指定 height=(数字)画像の高さを指定 page=(ページ名)ファイル名で画像を貼り付けるとき、指定した別ページのアップロードファイルを利用します linkpage=(ページ名)リンク先ページ名を指定(実験中) title=(文字列)カーソルを合わしたときにポップアップされる文字列 alt=(文字列)画像の代わりに表示される文字列 (その他追加URL)そのURLへのリンク blank(その他追加URL)とblankを指定すると別ウインドウで追加URLを開きます inline画像の前後のdivを表示せず、通常のインライン要素として表示します。 このパラメーターを記述するとleft,right,center等が効かなくなります 動画の貼り方 youtubeの場合 #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 ニコニコ動画外部プレーヤーの場合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2698940 #nicovideo2(ここにニコニコ動画の動画URLを記述,横幅,縦幅) nicovideo2(ここにニコニコ動画の動画URLを記述,横幅,縦幅) と入力することで、動画を貼付けることが出来ます。(上記どちらでも可) 詳しい画像・動画貼付け方法は @WIKIご利用ガイド にて。 Lightbox JSを使用する 使用例)画像リンクでポップアップ表示 lightbox(画像ファイルのURL) と記述することで、 Ligtbox JS を使った画像のポップアップ表示ができます。 wikiのページにアップロードした画像を使用する場合は、画像ファイル名を指定します。 ,区切りで以下のパラメーターを指定することで動作を変更できます。 パラメーター説明 title=テキストリンクのタイトル link=textポップアップ用テキストリンク(デフォルト) link=imageポップアップ用サムネイル画像リンク percent=数値サムネイル画像の縮尺をパーセンテージで指定 width=数値サムネイル画像の横幅を指定 height=数値サムネイル画像の縦幅を指定 ※ lightboxプラグインの使用は1ページにつき1回までとなります。 ※ titleに何も指定しない場合、「Thumbnail」となります。 ※ サムネイルの画像サイズは、percent もしくは widthとheightで指定します。 △ 目次のつけかた #contents() と入力すると同じページの見出しに対する目次を作成することができます。 ()の中にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来ます。 page=(別ページ名)他のページの見出しを作成します fromhere=trueプラグインを記述する行以下の見出しのみを対象に目次にします △ その他 ゲージ |||||||||||||||||||| #gaugeset() ゲージの設定を行います。ゲージを表示するページに予め設定しておく必要があります。 ゲージ設定プラグインはページに設定値を与えるのみで実際には何も表示されません。 ゲージ設定プラグインは1ページにつき1回のみ使用できます。 ゲージ表示プラグインについてはこちらをご覧下さい imitゲージの最大文字数 char表示用文字列(任意) col1~9文字の色指定(RGBコード 例:ff0000) bgcol背景色指定(RGBコード) back=on / off背景色を文字色で塗りつぶし gauge(数字,数字,..,数字) と記述することで、ゲージを表示することができます。 ※ ゲージとは、ゲームなどで使用する目盛り、メーター等のことです。 ※ ゲージ表示プラグインをページ内で使うには、ゲージ設定プラグイン(gaugeset)で設定しておく必要があります。 ()内で、「,」区切りでをパラメータを設定することで、ゲージの分割割合を設定できます。 例えば、gaugesetで最大文字数を20と設定している場合、1 3にするなら、(5,15)とします。 矢印表示 arrow(1) arrow(2) arrow(3) arrow(4) arrow(5) arrow(6) arrow(7) arrow(8) arrow(9) https //www34.atwiki.jp/i108/pages/24.html現在のページのURL 上へページ上部へ戻る this_url() link_up() ©2006-2007 △
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実線 ---- 半角マイナス4個 ↓こんな線 太字 ここに文章を入力 シングルコーテーション2個 太字なんだぁぁぁ! 引用文その1 半角 1個 これは引用文です。 引用文その2 半角スペース1個入力後文章を入力 これは引用文です。
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Wiki構文 更新日:2018年12月06日 目次 Wiki構文/目次はじめに/@ウィキ/他のウィキ 見出し/見出し3 *H4/見出し4 *H5 文字 目次を自動生成 記号について リンク 強調文字 リスト 番号付きリスト 注釈 改行 表組み(テーブル) 水平線 カウンタ表示 最終更新日 引用文など 更新履歴 サイト説明 画像表示 編集モード/改行/テーブルの幅 amazon CSS 表示/非表示/openclose/region 定義リスト はじめに @ウィキ @ウィキ構文 http //atwiki.jp/guide/category16.html アットウィキモードでの編集例 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/226.html プラグイン一覧 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html @Wikiで使用できないPukiWiki構文・プラグイン http //atbb.jp/wiki/viewtopic.php?t=25 ■問題点 テーブルの枠の融合に対応していない→対応 テーブルの枠のサイズを指定できない 未対応の構文が多い 他のウィキ 整形ルール - PukiWiki-official http //pukiwiki.sourceforge.jp/?%E6%95%B4%E5%BD%A2%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB livedoor Wiki(ウィキ) - Wikiの書き方 http //cms.wiki.livedoor.com/howto.html http //wiki.fc2.com/ 見出し 省略(ページタイトル) *見出し1 *H2 省略(ページのカテゴリ分け) **見出し2 *H3 見出し3 *H4 ***見出し3 *H4 見出し4 *H5 ****見出し4 *H5 文字 強調・太字 strong strong(){テキスト} テキスト 強調・太字 bold bold(){テキスト} テキスト 斜体 i italic(){テキスト} テキスト 下線 u u(){テキスト} テキスト 強調・太字 strong テキスト テキスト 目次を自動生成 #contents() Wiki構文目次 はじめに@ウィキ 他のウィキ 見出し見出し3 *H4見出し4 *H5 文字 目次を自動生成 記号について リンク 強調文字 リスト 番号付きリスト 注釈 改行 表組み(テーブル) 水平線 カウンタ表示 最終更新日 引用文など 更新履歴 サイト説明 画像表示 編集モード改行 テーブルの幅 amazon CSS 表示/非表示openclose region 定義リスト 記号について ■ 見出し、記事などに使用 □ リンク サイト内 ページ名 [[Wiki構文]] Wiki構文 サイト外 [[google https //www.google.co.jp/]] google URLを自動リンク https //www.google.co.jp/ 強調文字 強調文字 リスト -111 --222 ---333 --444 -555 111222333 444 555 番号付きリスト +あああ ++いいい ++いいい +++ううう +++ううう +++ううう あああいいい いいいううう ううう ううう 注釈 ■ページの下に注釈が付く ((*1の内容)) ((*2の内容)) (*1) (*2) 改行 ■その1*タグ無し あああ改行 いいい改行 ううう改行 ■その2*タグ有り あああ br()いいい br()ううう あああいいいううう 表組み(テーブル) 表組み(テーブル) http //www1.atwiki.jp/guide/pages/914.html ■応用1 | |CENTER BGCOLOR(green) あ|CENTER BGCOLOR(green) い|CENTER BGCOLOR(green) う|CENTER BGCOLOR(green) え|CENTER BGCOLOR(green) お| あ い う え お 1 1あ 1い 1う 1え 1お 2 2あ 2い 2う 2え 1お 3 3あ 3い 3う 3え 1お 4 4あ 4い 4う 4え 4お 5 5あ 5い 5う 5え 5お ■応用2*改行有り |CENTER BGCOLOR(RED) 1|あ br()い br()う br()え br()お|か br()き br()く br()け br()こ| 1 あいうえお かきくけこ ■枠を融合する-横 | |CENTER BGCOLOR(green) あ|CENTER BGCOLOR(green) い|CENTER BGCOLOR(green) う|CENTER BGCOLOR(green) え|CENTER BGCOLOR(green) お| |CENTER BGCOLOR(RED) 1| |1い| |1え|1お| |CENTER BGCOLOR(RED) 2|2あ| |2う| |1お| あ い う え お 1 1い 1え 1お 2 2あ 2う 1お ■枠を融合する-縦 | |CENTER BGCOLOR(green) あ|CENTER BGCOLOR(green) い|CENTER BGCOLOR(green) う|CENTER BGCOLOR(green) え|CENTER BGCOLOR(green) お| |CENTER BGCOLOR(RED) 1|1あ|1い|1う|1え|1お| |CENTER BGCOLOR(RED) 2|~|2い|~|2え|~| あ い う え お 1 1あ 1い 1う 1え 1お 2 2い 2え ■セルの幅指定 未対応 水平線 ---- カウンタ表示 アクセス数を表示します。 - counter() 今日のアクセス数を表示します。 - counter(today) 昨日のアクセス数を表示します。 - counter(yesterday) 最終更新日 最終更新日 date() 2018-12-06 最終更新日*日本語表示 date(j) 2018年12月06日 引用文など 行頭に レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 更新履歴 #recent(10) 取得中です。 サイト説明 新プラグイン サイト説明設定(meta_description) http //www1.atwiki.jp/guide/pages/486.html meta_description(ここにサイト説明を入力) 新プラグイン メタキーワード設定(meta_keywords) http //www1.atwiki.jp/guide/pages/477.html meta_keywords(ここにキーワードを入力) 画像表示 画像系プラグイン http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html image(https //images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51KEvaIce7L.09._AA100_.jpg,alt=初音ミク V4X バンドル) プラグインの結果として表示されるブロック要素とインライン要素について https //www1.atwiki.jp/guide/pages/2911.html 編集モード 改行 @wikiモード:そのまま pukiライクモード:~(チルダ) テーブルの幅 @wikiモード:指定できない pukiライクモード:指定可能 amazon Amazon商品紹介プラグイン(amazon) https //www1.atwiki.jp/guide/pages/267.html #amazon(B00DU0YD5U) amazonは1ページに5つまでしか使えません。 Amazonおまかせリンク #amazon2() CSS cssクラスをdivで指定(divclass) #divclass(クラス名){文字列} cssクラスをdivで指定(divclass)複数 #divclass(クラス名,クラス名,クラス名){文字列} cssクラスをspanで指定(spanclass) spanclass(クラス名){文字列} id付きdiv表示(divid) #divid(英数字){ ここに文章 } id付きspan表示(spanid) spanid(英数字でID記述){ここに文章} 表示/非表示 openclose #openclose(show=▼表示/非表示){ 1 2 3 } リスト ▼表示/非表示 1 2 3 region #region(close,あああああ) 1 2 3 #endregion() リスト +あああああ 1 2 3 定義リスト DL DT DD サンプル1 定義リスト 項目|説明 項目 説明 サンプル2 項目|説明1。改行 説明2。 項目 説明1。改行 説明2。 サンプル3 項目| 説明1。改行 説明2。 項目 説明1。改行 説明2。
https://w.atwiki.jp/keio-rikudo/pages/108.html
通常は入力した文章がそのまま出力されます。 改行もそのまま反映されます。 引用文 引用文1 または #blockquote(){引用文2} と記述することで、テキストを引用文として表示することができます。 上記の記述はそれぞれ 引用文1 引用文2 と表示されます。 前者の記法は改行を入れると引用が終わるのに対し、後者の記法は改行を入れても引用が終わらないという違いがあります。 改行を含む比較的長めの文章などの引用には#blockquote(){ }をご利用ください。 整形済みテキスト 行の先頭に半角スペースを入れることにより整形済みテキストとなります。例えば 整形済みテキスト とすると、 整形済みテキスト と表示されます。 整形済みテキストでは、@wikiの構文が無効となりそのまま表示されるほか、行の自動折り返しもされなくなります。 番号なしリスト -リスト1-1 -リスト1-2 -リスト1-3 または ・リスト2-1 ・リスト2-2 ・リスト2-3 と記述すると、番号なしリストになります。 上記の記述はそれぞれ リスト1-1 リスト1-2 リスト1-3 と リスト2-1 リスト2-2 リスト2-3 と表示されます。 「・」の場合のみ、全角でなければならないので気をつけてください。 番号ありリスト +リスト1 +リスト2 +リスト3 と記述すると、番号ありリストになります。 上記の記述は、 リスト1 リスト2 リスト3 と表示されます。 定義語 定義語|説明文 と記述すると、定義語とその説明になります。 上記の記述は 定義語 説明文 と表示されます。 説明文は改行を含んでも構いません。 空行を挟むか、次の定義語を記述することで説明文は終了します。 見出し *大見出し **中見出し ***小見出し と記述することで、テキストが見出しになります。 上記の記述はそれぞれ 大見出し 中見出し 小見出し と表示されます。 中央寄せ #center(){テキスト} と記述するとテキストを中央寄せにすることができます。例えば #center(){中央寄せの文章} とすると 中央寄せの文章 となります。 右寄せ #right(){テキスト} と記述するとテキストを右寄せにすることができます。例えば #right(){右寄せの文章} とすると 右寄せの文章 となります。 左寄せ #left(){テキスト} と記述することで文章を左寄せにすることができます。 ※デフォルトで左寄せになっているのであまり利用する意味はないと思いますが・・・。 水平線 ---- と行頭から4つ以上の「-」を記述することで水平線になります。 上記の記述は となります。 コメントアウト //コメント と行頭で//を記述するとその行はコメントアウトされます。 コメントアウトされた行は出力されません。 一時的に消しておきたい行や、メモ代わりにご利用ください。 @wiki構文① / @wiki構文② / @wiki構文③ Copyright © 2007 慶應義塾大学陸上競技同好会
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現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 リンク名? kakikukeko -- aiueo (2006-03-22 11 13 28) 名前 コメント リスト 半角 で始めると引用文になります。 テーブルは 縦棒で くぎります 1 2 3